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【対談記事】うどん大地 店長 青木氏 Vol.2

【対談記事】うどん大地 店長 青木氏 Vol.2


理事長が思う2023年度行田青年会議所の組織としての到達点と青木さんの目標へと向かう原動力について

新井

2023年度の(公社)行田青年会議所では「志 ~覚悟ある行動が未来をつくる~」を理念に掲げさせていただいております。青年世代である我々に課せられた責任を全うするための高い志を持って、我々にしか出来ないまちづくり運動に覚悟を持って挑み続けていきます。このまちに対してより良い変化と成長を生み出すために邁進していきます。


青木

覚悟をもって、とても高い目標を目指していることが伝わります。行田というまちに対していろいろな形でアプローチをして、良い変化を起こそうとしていることは私が関わってきた青年会議所の方からも伝わりました。ただ、みんな自分の仕事がある中で良くこんなに頑張っているなと思いました。そのモチベーションはどこから生まれてくるのですか。


新井

それぞれのメンバーが何とか時間を調整して青年会議所の活動に参加しています。その中でもちろんメンバーによってモチベーションに差があることはあります。そのようなときは、やはり仲間の存在が大きいと思います。組織を構成するメンバー同士が刺激しあってより良い運動、活動をして、みんなで結果を出すことで絶対的な信頼関係を持った組織になることができると思います。2023年度の組織構築としてそのような組織を完成させることが1つの到達点になっています。


青木

それが2023年度の組織としての到達点なのですね。私も一経営者としてどうすれば最強の組織を作ることができるかを考えています。私の場合はスタッフの入社の時に会社の経営理念から何から話すのですが、うちの最強のライバルはディズニーランドだからねと伝えています。


新井

同じうどん屋や飲食店がライバルなのではないですね。なぜディズニーランドなのですか。


青木

なぜかというとホスピタリティで最強じゃないですか。何を目指してどのような山に登るかは経営者によって違いますが、私は登るなら一番高い山が良いです。ずーっと登り続けられるじゃないですか。ただ、ライバルをディズニーランドと伝えて全員がそこを目指せるかと言えばそうではありません。


新井

もちろんそうですね。伝えるだけではなく行動で見せるという部分も大切であると思いますし、人によって何がその目標に向かう原動力になるかは違いますからね。しかしながら、組織として行動する時は共通の目的と目標を持って活動しなければいけないと思います。目標が違えば、過程が違いますからね。


青木

登り続けるために高い山を目標にすれば、その過程が濃くなっていくと思います。それに、目標を達成すると燃え尽きちゃいますからね。私は絶え間なく改善・改良を行いなさいとスタッフに良く伝えています。私はまだ2合目にも行っていないと思っています。相手はディズニーですからね。まだまだ良くなる、頑張れると思っています。高いところを目指していけば、妥協せず謙虚にやっていけばもっとよくなるなと思っています。


新井

充実したなと思うとそこで終わってしまいますよね。現状に満足してしまうとその後のモチベーションはどうしても生まれてこないと思います。そういう意味では高い目標を設定すること自体がモチベーションの原動力になるということもあるのですね。青木さんは行田の生まれではありませんが、まちに対していろいろ地域貢献していると思います。それは恩返しとしての気持ちなのですか。


青木

それもあります。これから生き残る企業、成長する企業にはWin-Win-Winが必要です。もともとは近江商人の考え方で、売り手よし・買い手よし・世間よし。この3つがないと企業として成り立っていかないと思います。売り手と買い手だけではただの商売です。ここに地域に対しての社会貢献があれば、「あの会社頑張っているよね」となり、そのように思ってもらえるお店があれば行田が盛り上がっていきますよね。旅トクサービスを始めて旅してきた方にはサービスしたり、観光名所を案内したりして地域に対して貢献していく活動は続けていきます。


新井

ただの商売ではなく、地域に対して貢献していきたいという気持ちが伝わります。社会貢献というと堅苦しいイメージがありますが、様々なアプローチができると思います。子どもも大人も高齢の方も笑顔で楽しめて、何か一つでも学びを得られることのできる事業を私たちも展開していきたいと思います。


■次回、理事長と青木さんが考える行田の今と未来について続きます。

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